説明会やQ&Aではしきりに
「恵下埋立地を平成32年度から供用しなければ、ごみを埋め立てるところがなくなる」
と説明されていますが、果たして、
懸念や不安を放っておいたまま、
急いで現計画・3月着工を優先するべきなのでしょうか?
本当に時間は残されていないのでしょうか?
いいえ、まだ着工を急がなくていい理由・急いじゃいけない理由
その両方があるのです。
着工を急がなくていいとする、その根拠は恵下埋立地と水内川を考える会さんの新しい資料
「H32年度から恵下埋立地が必要でしょうか?」に示されています。
(急いじゃいけない理由(=懸念)は当ホームページにて公開しています。併せてご覧ください!)
わたしたち、広島みずみち100万人フォーラムは事業計画見直しを求めて活動しています。
この資料の内容に同意し、当会より了承を得て公開させていただきます。
ぜひご覧ください! (2015.2.12)
※ネットでの公開にあたり、全ての資料に彩色させていただきました。オリジナルのデータは上記リンクよりご覧ください。
以下、別紙【資料1】【資料2】
【資料1】広島市への質問 (2016.1.14)
【資料1】広島市からの回答(2016.1.28)
※上記にある 「広島市一般廃棄物(ごみ)処分基本計画」(平成27年3月制定。pdfファイル)において
最終処分場の延命化について言及されています。(31p・45p)
【資料2】広島市への質問(2016.2.4)
この資料への回答はこちらでご覧いただけます。(追加日:2016.4.28)
また、他にもH28(2016)年からの質問と回答をたくさん追加公開しています。
→恵下埋立地と水内川を考える会監修・情報公開制度による公開資料など ページ
ぜひ併せてご覧ください。