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 広島市が新たに建設を進めている最終処分場、「恵下埋立地(仮称)整備事業」を

広く知っていただくために情報をまとめたホームページです。

 

 今後何十年・何百年にもわたるごみ処分。

皆で胸を張って、素晴らしい環境・水を未来へつなげていきたい。

この事業がより良く、安全・安心なものになるように計画見直しを求めて活動しています。

 

また、活動する中で、現在の広島のごみ処分の現場を多数訪れました。

学んだ情報の公開のほか、ごみを排出する当事者として、分別・減量につなげるアクションも広く長く行っていく予定です。

ぜひ知っていただき、ご理解・ご協力いただけますよう、お願い申し上げます。

広島みずみち100万人フォーラム 2018.12.5更新 


▼建設中の恵下埋立地(佐伯区湯来町)と出島処分場(南区出島)の問題をまとめたチラシ▼

(※PDFダウンロードはこちら

広島市南区にある出島処分場(県公社が運営)は、受入開始から4年9ヵ月間で全埋立容量に対し約7%の実績でした。

約500億円もの莫大な公費(県費235億円、市費118億円)をかけていながら、運営赤字も4期連続計上しています。

受入期限を10年間と定めているため、県は搬入量増加をするための呼びかけ(県内自治体の一般廃棄物、民間企業の産業廃棄物)を行ってきました。しかし大きな改善ができず、今年7月に新たな方針を定めました。

広島県内の民間企業の産業廃棄物を、県外発生分も含めて、出島処分場へ優先的に集約するというものです。

これは県民・市民の貴重な税金の使い方としては不適切です。(県外発生分の廃棄物の内容も心配ですが、ここではさておき)

 

対して広島市は、一般廃棄物の処理量が全県の約40%、埋立量は全県の約49%を占めていながら、県内の市町の一般廃棄物集約のよびかけに対応していません。ごみの排出量や運搬距離を考えても、広島市が協力することが極めて合理的です。

 

また、広島市が次期最終処分場として佐伯区湯来町に整備中の恵下埋立地においては、今年発生した「平成30年7月豪雨」により大規模な土砂崩れが発生しました。原因の追及や、大雨や短時間豪雨が頻発化している近年の気候変動に対応した再度のチェックが必要と考えます。

 

受け入れ期限のある出島処分場をまず有効活用すること、同時に、恵下埋立地の念入りなチェックを行うことは

経済面でも安全面でも合理的であり、実現可能であると考え、2018(H30)年、12月市議会・県議会あてに、

出島廃棄物処分場の活用と恵下埋立地(仮称)の安全性向上の取り組みを求める請願を提出しました。

 

 

現在、恵下埋立地については、県設置の「公害審査会」に申請の準備をしています。

県知事が任命した弁護士、学術研究者など15名の委員からなり、相当範囲にわたって環境に影響する
 “典型7公害” (…大気の汚染,水質の汚濁,土壌の汚染,騒音,振動,地盤の沈下及び悪臭)
に対して調停及び仲裁を申し立てることができる公的な紛争処理制度です。


広島市議会あて請願本文】・添付資料(※42MB 資料が多くなってしまい申し訳ありません)2018.12月

広島県議会あて要望書本文添付資料(※12MB)】 2018.12月